本の館 亜礼母禮(あれもれ)は2011年7月、東日本大震災と東京電力福島原子力発電所の大事故の直後に発足しました。 「何か行動を」ということから、季刊誌『みちのく春秋』を発行することを主な業務とスタートしました。
これからも「みちのく」を舞台にし、さまざまな文芸活動を展開してまいりますので、皆様のあたたかなご指導とご支援を心からお願い申し上げる次第です。
本の館 亜礼母禮 『みちのく春秋』 発行人 井上 康